• 4月最初の金曜日ですが、先月の休日出勤の代休を頂いて(というか、もともと休暇予定でした(笑))
    今日から3連休にしました。
    行き先は昨年に引き続き「春の上洛」ということで、京都へ向かいます。
  • いつもより少し早く起きて7時過ぎに自宅を出発。
    地下鉄で新横浜へ向かいます。
    新横浜到着後、コンビニで朝食を買い込んで新幹線の改札をくぐります。
  • 東京行きホームには、珍しいN700系を使ったひかり号も見ることができましたね。
    もちろん今回の京都行きに使うのもN700系です。
    ということで、700系使用のひかり503号を見送りました。
ひかり503号を見送る
ひかり503号 新大阪行き/新横浜駅
  • N700系の新横浜7時59分発の広島行きのぞみ101号に乗車。
    乗車後はさっそく朝食(笑)。その後、新聞朝刊を読んだり、ノートパソコンを立ち上げたりして京都までの2時間を過ごします。
    お天気はあまり良くなくて、富士山は雲の向こうに隠れたままでした。
のぞみ101号で出発
新横浜駅の出発案内(1) 新横浜駅の出発案内(2) のぞみ101号 広島行き/新横浜駅 京の遊々きっぷとのぞみ101号の指定券
  • 京都には定刻の10時1分に到着。
    のぞみ101号を見送った後、京都駅の改札をくぐります。
    10時過ぎということでコインロッカー争奪戦が心配な所でしたが、在来線の西口改札を抜けて
    ホテルグランヴィア京都の横にあるコインロッカーをのぞくと、空きロッカーがあるわあるわ(苦笑)。
    落ち着いて大荷物を預けることができました。
京都駅到着
のぞみ101号 広島行き/京都駅
  • さて、今日は京都市内を見回ることにします。
    まずは「京の遊々きっぷ」の特典である京都市内観光一日乗車券を引き替えに、地下鉄前の交通局案内所へ。
    無事手に入れた後、今日の目的地に向かうためにJRの地下改札をくぐりました。
    #あれ、一日乗車券はまだ使わないのかい?(苦笑)
  • JRのホームで、上がってきたのは2番・3番ホーム。
    すぐにやってきた琵琶湖線の新快速 米原行きに乗車します。
琵琶湖線 新快速に乗車
琵琶湖線 新快速 米原行き/京都駅
  • トンネルを越えて、次の山科駅で下車。
    今日の最初の目的地はまだ先です。
    山科駅前には、美しいしだれ桜が出迎えてくれました。
    こういうの、嬉しいですね。
山科駅前のしだれ桜
山科駅前のしだれ桜(1) 山科駅前のしだれ桜(2)
  • 地下鉄東西線の改札へ向かって、ここで一日乗車券を通します。
    京都駅から地下鉄だけで行こうとすると、烏丸線でいったん烏丸御池に上がった後、東西線に乗り換える形になり、
    時間がもったいないので、JRでショートカットする格好をとりました。
  • 六地蔵行きに乗車し、下りたのは醍醐(だいご)。
    最初の目的地は世界文化遺産である醍醐寺です。
    駅の外へ出て、醍醐コミュニティバスを1本待って醍醐寺へ向かいました。
醍醐コミュニティバスで醍醐寺へ
醍醐コミュニティバス 快速 地下鉄醍醐駅行き/地下鉄醍醐駅バス停 醍醐コミュニティバス 4系統 醍醐寺・寺原行き/地下鉄醍醐駅バス停 醍醐コミュニティバスの1日乗車券 醍醐コミュニティバス 4系統 醍醐寺・寺原行き/醍醐寺バス停
  • 醍醐寺へ到着すると、平日とはいえたくさんの人がいらっしゃいます。
    桜もちょうど見頃という感じですね。
醍醐寺の桜(その1)
醍醐寺の桜(1) 醍醐寺の桜(2) 醍醐寺の桜(3) 醍醐寺の桜(4) 醍醐寺の桜(5) 醍醐寺の桜(6)
  • 三箇所拝観できるチケットを購入し、まずは三宝院へ。
    美しいしだれ桜が待ち構えていて、うっとりしていました。
醍醐寺の桜(その2)/三宝院
醍醐寺の桜(7)/三宝院 醍醐寺の桜(8)/三宝院 醍醐寺の桜(9)/三宝院 醍醐寺の桜(10)/三宝院 醍醐寺の桜(11)/三宝院 醍醐寺の桜(12)/三宝院 醍醐寺の桜(13)/三宝院
醍醐寺の桜(14)/三宝院 醍醐寺の桜(15)/三宝院 醍醐寺の桜(16)/三宝院 醍醐寺の桜(17)/三宝院 醍醐寺の桜(18)/三宝院 醍醐寺の桜(19)/三宝院 醍醐寺の桜(20)/三宝院
  • 三宝院を拝観した後は、正面に見える桜に覆われた通路を歩いて霊宝館へ向かいます。
醍醐寺の桜(その3)/霊宝館前の道
醍醐寺の桜(21)/霊宝館前の道 醍醐寺の桜(22)/霊宝館前の道 醍醐寺の桜(23)/霊宝館前の道
  • 霊宝館の中庭にはたくさんの桜があります。
    一番有名と思われるしだれ桜は既に散り始めていましたが、散り始めならではの美しさがありました。
    その他の桜もきれいで、参拝されていた皆さん思い思いに記念撮影されていましたね。
醍醐寺の桜(その4)/霊宝館
醍醐寺の桜(24)/霊宝館 醍醐寺の桜(25)/霊宝館 醍醐寺の桜(26)/霊宝館 醍醐寺の桜(27)/霊宝館 醍醐寺の桜(28)/霊宝館
醍醐寺の桜(29)/霊宝館 醍醐寺の桜(30)/霊宝館 醍醐寺の桜(31)/霊宝館 醍醐寺の桜(32)/霊宝館 醍醐寺の桜(33)/霊宝館 醍醐寺の桜(34)/霊宝館
醍醐寺の桜(35)/霊宝館 醍醐寺の桜(36)/霊宝館 醍醐寺の桜(37)/霊宝館 醍醐寺の桜(38)/霊宝館 醍醐寺の桜(39)/霊宝館
醍醐寺の桜(40)/霊宝館 醍醐寺の桜(41)/霊宝館 醍醐寺の桜(42)/霊宝館 醍醐寺の桜(43)/霊宝館 醍醐寺の桜(44)/霊宝館 醍醐寺の桜(45)/霊宝館
  • 霊宝館の桜を堪能した後、参道から見える桜を眺めつつ、いよいよ下醍醐へ向かいます。
醍醐寺の桜(その5)/下醍醐への参道
醍醐寺の桜(46)/下醍醐への参道 醍醐寺の桜(47)/下醍醐への参道 醍醐寺の桜(48)/下醍醐への参道 醍醐寺の桜(49)/仁王門 醍醐寺の桜(50)/仁王門 醍醐寺の桜(51)/下醍醐への参道
  • 下醍醐の桜も見事。
    五重塔と桜が両方見える所は、絶好の記念撮影スポットになっていましたね。
醍醐寺の桜(その6)/金堂,五重塔
醍醐寺の桜(52) 醍醐寺の桜(53)/金堂 醍醐寺の桜(54)/金堂 醍醐寺の桜(55) 醍醐寺の桜(56)/五重塔
醍醐寺の桜(57)/五重塔 醍醐寺の桜(58)/金堂 醍醐寺の桜(59)/五重塔 醍醐寺の桜(60) 醍醐寺の桜(61)/金堂 醍醐寺の桜(62)/五重塔
  • 奥にある弁天池の桜はまだ少し早い感じ。
    それでも一部の桜は咲いていて、絵になる風景を醸し出していました。
醍醐寺の桜(その7)/弁天池
醍醐寺の桜(63)/大講堂 醍醐寺の桜(64)/女人堂と弁天池 醍醐寺の桜(65)/女人堂と弁天池 醍醐寺の桜(66)/大講堂と弁天池 醍醐寺の桜(67)/弁天池
  • 上まで来ましたので、このまま上醍醐に足を伸ばすことも考えましたが、1時間近く山道を登る必要があるので、さすがにここで折り返すことにしました。
    改めて時間を作って来てみたいものです。
上醍醐への入口
上醍醐への入口
  • ゆっくりと坂を下り、醍醐寺の入口まで戻って来ました。
醍醐寺の桜(その8)
醍醐寺の桜(68)/霊宝館 醍醐寺の桜(69) 醍醐寺の桜(70) 醍醐寺の桜(71)
  • 醍醐寺から醍醐駅までは、再び醍醐コミュニティバスのお世話になります。
    醍醐駅まで戻ってくると既に13時半。
    さすがにおなかもすきましたので、醍醐駅に併設されているショッピングモール「パセオダイゴロー」の中のお店で昼食としました。
醍醐で昼食
親子丼セット
  • 昼食後、次のスポットに向けて動きます。
    というか、適当に決めていなかったのですが、コミュニティバスを待っている時に漏れ聞いた
    「毘沙門堂のしだれ桜がきれい」という話を聞いたので、毘沙門堂へ向かうことにしました。
  • 醍醐から東西線で山科に戻ります。
    山科で表に出て、案内標識に従って毘沙門堂へ向かいます。
    京阪京津線に沿ってしばらく進み、その後JRのガード下をくぐってJRの北側へ出ます。
    このエリアは今まで一度も歩いたことがない所。
    どんな風景が待っているんだろう…と思いをめぐらしつつ、ゆるやかな坂道を登っていきます。
  • この坂道、狭いのですが、所々に立派な桜の木が現れ、歩くのには飽きません。
    #醍醐寺を歩き回った後の足には結構負担がきついですが(苦笑)
    目指す毘沙門堂はまだまだ先。
    のんびりと歩いて行きます。
毘沙門堂へ向かう道から見える桜
毘沙門堂へ向かう道から見える桜 毘沙門堂へ向かう道から見える桜(2)
  • 川を渡る所で、両岸にある立派な桜と菜の花に目を奪われてしまいました。
    実はこれは川ではなく、琵琶湖からの疏水。
    あまりにも美しい風景に疏水沿いに少し歩いて見ました。
    さかのぼっていくとその先にはトンネルが…。
    また一つステキな所を見つけましたね。
山科疏水の桜と菜の花
山科疏水公園の案内 山科疏水の桜(1) 山科疏水の桜(2) 山科疏水の桜(3) 山科疏水の桜(4)
山科疏水の桜(5)/菜の花と共に 山科疏水の桜(6)/菜の花と共に 山科疏水の桜(7)/菜の花と共に 山科疏水の桜(8)/菜の花と共に 山科疏水の桜(9)/菜の花と共に
山科疏水の桜(10) 山科疏水の桜(11) 山科疏水の桜(12) 山科疏水の桜(13)/菜の花と共に 山科疏水の桜(14)/菜の花と共に
  • 思わず寄り道してしまいましたが、毘沙門堂へはもう少し歩かないといけません。
    足をかばいつつ歩いて行くと、毘沙門堂が現れました。
    石段がちょっときついです(^_^;;
毘沙門堂(その1)
毘沙門堂(1) 毘沙門堂(2) 毘沙門堂(3) 毘沙門堂(4) 毘沙門堂(5)/石段横の桜 毘沙門堂(6)
毘沙門堂(7) 毘沙門堂(8) 毘沙門堂(9)/石段横の桜 毘沙門堂(10) 毘沙門堂(11) 毘沙門堂(12)/説明板
  • 石段を登って境内に入ると、素敵なしだれ桜が咲いていました。
    人もそう多くなく、のんびりと眺めることができました。
    ここまで歩いてきて良かったです。
毘沙門堂(その2)/しだれ桜
毘沙門堂(13)/しだれ桜 毘沙門堂(14)/しだれ桜 毘沙門堂(15)/しだれ桜 毘沙門堂(16)/しだれ桜 毘沙門堂(17)/しだれ桜 毘沙門堂(18)/しだれ桜
  • 毘沙門堂を後にして、今上ってきた道をゆっくり山科駅まで戻ります。
毘沙門堂(その3)
毘沙門堂(19)/境内の桜 毘沙門堂(20)/石段と桜 毘沙門堂(21)/門の向こうの桜 毘沙門堂(22)/門の向こうの桜 毘沙門堂(23)/門の向こうの桜
  • ちょうど京津線が走ってきたので、駆け寄って写真を撮ってみました(^_^ゞ
    #これで足をちょっと痛めてしまいました(爆)
    #もう若くないんだから…
京阪京津線
普通 浜大津行き/京阪山科−四宮間(1) 普通 浜大津行き/京阪山科−四宮間(2) 普通 浜大津行き/京阪山科−四宮間(3)
  • さすがに歩き疲れましたので、ミスドに入って小休憩します。
    落ち着いた所で次のポイントをどこにするか考えて、改めて東西線に乗ることにしました。
  • 東西線の改札を改めてくぐり、太秦天神川行きの電車に乗車。
    下りたのは蹴上です。
  • 地上に出てみるとインクラインの上の桜が満開\^o^/
    来てみて大正解でした。
    さっそくインクラインまであがってのんびりと歩き回ります。
インクラインの桜(その1)
インクラインの桜(1) インクラインの桜(2) インクラインの桜(3) インクラインの桜(4) インクラインの桜(5) インクラインの桜(6) インクラインの桜(7)
  • インクラインには船を運んだ遺構を展示してあったのですが、いつのまにか船が遺構の上に乗っけられていました。
    ちょっとびっくり。
インクラインの遺構
インクラインの遺構/運輸船の説明板 インクラインの遺構(1) インクラインの遺構(2) インクラインの遺構(3) インクラインの遺構(4) インクラインの説明板
  • インクラインを歩きながら、桜を堪能します。
    金曜日ということもあるのでしょう、人が少なくて良かったです。
インクラインの桜(その2)
インクラインの桜(8) インクラインの桜(9) インクラインの桜(10) インクラインの桜(11) インクラインの桜(12) インクラインの桜(13)
インクラインの桜(14) インクラインの桜(15) インクラインの桜(16) インクラインの桜(17) インクラインの桜(18) インクラインの桜(19) インクラインの桜(20)
インクラインの桜(21) インクラインの桜(22) インクラインの桜(23) インクラインの桜(24) インクラインの桜(25) インクラインの桜(26)
  • インクラインの桜を堪能した後、南禅寺に出向いてみます。
桜と人力車
桜と人力車
  • さすがに夕方ということもあり、南禅寺の境内に人は少なめ。
    桜もそれなりに楽しむことができましたし、水路閣にはほとんど人がいませんでした。
    平日だからなのかも知れませんが、またまたびっくり。
南禅寺
南禅寺(1) 南禅寺(2)/桜と共に 南禅寺(3)/桜と共に 南禅寺(4) 南禅寺(5)
南禅寺(6) 南禅寺(7)/桜と共に 南禅寺(8)/桜と共に 南禅寺(9)/桜と共に
  • 南禅寺からのんびりと北へ上がり、哲学の道を目指します。
    秋の紅葉の時期は激しく混雑する永観堂もこの時期は静かですね。
桜と疏水
桜と疏水
  • とことこと歩いて哲学の道の南端、熊野若王子神社までやってきました。
    桜もいい感じですが、もう夕暮れ。
    ちょっと写真は撮りにくくなってきましたね。
熊野若王子神社周辺の桜
熊野若王子神社近くの桜(1) 熊野若王子神社近くの桜(2) 熊野若王子神社の桜
  • 桜を撮りつつ、哲学の道を北上していきます。
    猫がいたり、浴衣姿の女性がいたり、なかなか絵になる風景でした。
    この調子だと銀閣寺まで歩いてしまいそうなので(苦笑)、桜が切れた所で哲学の道を離れることにしました。
哲学の道の桜
哲学の道の桜(1) 哲学の道の桜(2) 哲学の道の桜(3) 哲学の道の桜(4) 哲学の道の猫 哲学の道の桜(5)
哲学の道の桜(6) 哲学の道の桜(7) 哲学の道の桜(8) 哲学の道の桜(9) 哲学の道の桜(10) 哲学の道の桜(11) 哲学の道の桜(12)
哲学の道の桜(13) 哲学の道の桜(14) 哲学の道の桜(15) 哲学の道の桜(16) 哲学の道の桜(17) 哲学の道の桜(18) 哲学の道の桜(19)
  • 哲学の道を離れて白川通りに戻ってきたのですか、場所を確認すると錦林車庫のそば。
    もうほとんど銀閣寺でしたね(笑)。
  • コンビニでトイレをお借りして、バス停に向かおうと思ったら、川藤さんが経営しているらしいラーメン屋さんを見つけました(^_^;;
らーめん川藤屋
らーめん川藤屋
  • さすがに初日から歩き回りすぎたきらいがあるので、京都駅に戻ろうかとも思ったのですが、
    いったんホテルに入ると出歩く気が失せるように思えました。
    ということで、錦林車庫前で待っていたら、うまい具合に洛バス100系統がやってきたので乗り込みます。
    座れたのはラッキーでしたね。
  • 白川通から丸太町通、動物園前を抜けて東山二条から東山通、東大路通へ進む洛バス100系統。
    さすがに祇園でたくさんの人が乗ってきましたが座っている分、気は楽です。
  • のんびり乗っていた洛バスを清水道で下ります。
    ここで下りたら向かうのは…そう、清水さんのライトアップです。
清水寺ライトアップのポスター
清水寺ライトアップのポスター
  • 空は既に暗い中、清水寺に向かって松原通を上っていきます。
    足はとっくの昔に限界を越えているのですが(苦笑)、平日の夜というアドバンテージを活かしたいので頑張って登ります。
松原通の桜
松原通の桜(1) 松原通の桜(2) 松原通の桜(3) 松原通の桜(4)
  • なんとか清水寺に到着。
    さすがにライトアップにはたくさんの人が来ています。
    拝観料を収めて、境内に。
    何度も来ている場所ではありますが、いつ来ても感動するのはなぜなのでしょう。
清水寺のライトアップ(その1)
清水寺のライトアップ(1) 清水寺のライトアップ(2) 清水寺のライトアップ(3) 清水寺のライトアップ(4) 清水寺のライトアップ(5) 清水寺のライトアップ(6) 清水寺のライトアップ(7)
清水寺のライトアップ(8) 清水寺のライトアップ(9) 清水寺のライトアップ(10) 清水寺のライトアップ(11) 清水寺のライトアップ(12) 清水寺のライトアップ(13) 清水寺から眺める京都タワー(1)
  • 舞台と桜の組み合わせも夜ではありますが、見ることができました。
    空が澄んでいるので、京都タワーもはっきり見えるのは嬉しかったですね。
    でもさすが盆地の京都、ちょっと寒かったです。
清水寺のライトアップ(その2)
清水寺のライトアップ(14) 清水寺から眺める京都タワー(2) 清水寺から眺める京都タワー(3) 清水寺のライトアップ(15) 清水寺のライトアップ(16) 清水寺のライトアップ(17)
清水寺のライトアップ(18) 清水寺のライトアップ(19) 清水寺のライトアップ(20) 清水寺のライトアップ(21) 清水寺のライトアップ(22) 清水寺のライトアップ(23)
清水寺のライトアップ(24) 清水寺のライトアップ(25) 清水寺のライトアップ(26) 清水寺のライトアップ(27) 清水寺のライトアップ(28) 清水寺のライトアップ(29)
清水寺のライトアップ(30) 清水寺のライトアップ(31) 清水寺のライトアップ(32) 清水寺のライトアップ(33) 清水寺のライトアップ(34) 清水寺のライトアップ(35)
清水寺のライトアップ(36) 清水寺のライトアップ(37) 清水寺のライトアップ(38) 清水寺のライトアップ(39) 清水寺のライトアップ(40) 清水寺のライトアップ(41) 清水寺のライトアップ(42)
  • 無事に清水寺のライトアップも楽しめましたので、そろそろホテルに戻ることに。
    松原通を歩いて清水道のバス停に向かいます。
  • ピーク時はまったく動かなくなる東大路通ですが、今日はまだ大丈夫。
    しばらくしてやってきた京都駅行きの市バスに乗り込み、京都駅へ移動します。
  • 無事に京都駅に到着。
    コインロッカーから荷物を取り出す前に嫁さんのデジタルカメラのメディアを買いに
    ビックカメラへ。技術革新が進んでいて、xDピクチャーカードの最低が1GBになっているのはびっくりでした。
  • 改めてコインロッカーから荷物を取り出して、今日の宿泊先であるアパホテル京都駅堀川通へ。
    部屋に入ってほっとする間もなく、ホテル併設のレストランで遅い夕飯を済ませました。
ホテルに無事到着
アパホテル京都駅堀川通の部屋 三代目茂蔵にて夕飯
  • デジカメの写真のバックアップを取るなどしているうちに、あっという間に時間が過ぎていきました。
    さて明日もお天気は良さそうなので、ちょっと京都を離れてみようかと思っています。
    果たして、ちゃんと起床できるのかどうかが心配ですが(爆)
  • ということで… 〜今日の"乗りました記録"〜

     自宅〜(横浜市営地下鉄 ブルーライン)〜新横浜〜(のぞみ101号 広島行き)〜京都〜
     (琵琶湖線 新快速 米原行き)〜山科〜(京都市営地下鉄 東西線 六地蔵行き)〜
     醍醐・地下鉄醍醐駅〜(醍醐コミュニティバス 4系統 醍醐寺行き)〜醍醐寺〜
     (醍醐コミュニティバス 4系統 地下鉄醍醐駅行き)〜地下鉄醍醐駅・醍醐〜
     (京都市営地下鉄 東西線 太秦天神川行き)〜山科〜(徒歩)〜山科疏水・毘沙門堂〜
     (徒歩)〜山科〜(京都市営地下鉄 東西線 太秦天神川行き)〜蹴上〜(徒歩)〜
     インクライン・南禅寺・哲学の道〜(徒歩)〜錦林車庫前〜(京都市バス 100系統 京都駅行き)〜
     清水道〜(徒歩)〜清水寺〜(徒歩)〜清水道〜(京都市バス 206系統 京都駅行き)〜京都駅〜ホテル(泊)

    ※京都観光一日乗車券での移動区間…
      山科→醍醐 250円,醍醐→山科 250円,山科→蹴上 250円,
      錦林車庫前→清水道 220円, 清水道→京都駅 220円;
      今日の合計 1,190円(10円足りず…)